サンプルスクリプト

ハロースクリプト

プログラミング入門定番。helloです。

hello.sh

#!/bin/bash
echo 'Hello Shell Script World!'

コマンドライン引数

引数を扱います。

  • $1 ~ $9 引数
  • $0 コマンド名
  • $# 引数の数

arg.sh

#!/bin/bash
echo $0 (コマンド名)
echo $1
echo $2
echo $3
echo $1 (引数の数)

実行例:

$ ./arg.sh 引数1 引数2
./arg.sh (コマンド名)
引数1
引数2

2 (引数の数)
$

10個目以降の引数を扱う場合などは、『shift』コマンドを使います。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060227/230882/

変数の扱い

シェルスクリプトでは変数の扱いはかなり特殊です。しっかり確認しておいてください。

代入

変数=値
  • 代入演算子『=』の前後に空白を入れてはいけない
  • 変数名に『$』をつけない。

参照

$  echo  $変数
$  echo  ${変数}      ②
$  echo  "${変数}"   ③
  • 変数名に『$』を付ける。
  • ②『{}』で変数名を囲む事も出来る。(推奨)
  • ③ 引用符『""』で囲んだ場合は、変数が展開される。コマンドの引数として変数を使う場合は、引用符で囲むこと。

var.sh

#!/bin/bash
hensu='こんにちは'
echo $hensu

条件分岐 if文

書式

if  コマンド
then
  ~真の場合の処理~
else
  ~偽の場合の処理~
fi

※: if文の後ろは条件式ではなく、コマンドである事に注意。コマンドの戻り値が真か偽かで条件分岐の動作が変わります。

if.sh

#!/bin/bash
if test "${#}" -eq 0
then
  echo  "使い方 $ ${0} 整数"
elif test "${1}" -eq 1
then
  echo '1が指定されました'
else
  echo '1以外が指定されました'
fi

実行例

$ ./if.sh
使い方 $ ./if.sh 整数
$ ./if.sh 1
1が指定されました
$ ./if.sh 2
1以外が指定されました
$

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Last-modified: 2017-07-12 (水) 06:03:05 (522d)